産婦人科・婦人科・新生児・乳幼児などの医療シーンに

助産師・看護師が
専門知識と経験に
基づいた
監修・指導を実施

助産師・看護師による
"女性と赤ちゃん"に特化した
医療シーンの監修・指導サービス

Lupinus mam&baby はドラマ・CM・映画の医療シーン撮影における監修・指導を実施しております。

医療分野全般の対応が可能ですが、特に女性（婦人科・産婦人科）と赤ちゃん（胎児・新生児・乳幼児）に関する分野を得意とし、助産師と看護師が専門知識と経験に基づく確かな監修・指導をおこないます。

また、赤ちゃんモデル（胎児～３歳児）のマネージメントも実施しており、赤ちゃんの出演依頼も合わせて承っております。

作品づくりにおける
監修・指導の重要性

医療をテーマにした作品はもちろん、医療をテーマにしない作品においても医療シーンが登場する作品は数多く、それぞれのシーンにおいては専門家による監修が必要です。

医療現場のリアルを追及するだけでなく、誤った情報を伝播させないという大切な意味もございます。また、赤ちゃん（新生児・乳幼児）が必要となる作品においては、実際赤ちゃんの撮影をする中で、赤ちゃんの体調や機嫌をケアし、ストレスや負担のない撮影を進めることが重要です。赤ちゃんの人権と健康を守り、親御さんのフォローもおこなうことで、初めて倫理性の高い作品づくりを実現できます。

Lupinus mam&babyのサービス

医療監修・指導

女性のライフサイクル（思春期～妊娠から出産～子育て）および婦人科系疾患（子宮頸癌、卵巣嚢腫、卵巣癌など）を熟知した助産師、看護師が、医師と連携し専門的な医療監修と指導を実施します。

内科外科等の一般医療の監修や指導も対応可能ですが、特に女性や赤ちゃん関係の分野を強みとしています。産婦人科用のカルテ作成や、母子手帳の監修なども承ります。

赤ちゃんモデルの手配（トータルサポートつき）

赤ちゃんモデルのマネージメント事務所も運営しており、胎児から３歳までのお子さんが登録しております。

手配だけでなく、撮影中のケアや指導もあわせたトータルサポートがついておりますので、安心して赤ちゃんやお子さんとの撮影に臨んでいただけます。

機器および資料等の調達提供

産婦人科、婦人科機器類、専門資料の調達提供により、制作者様の負担を軽減いたします。大学病院やクリニック、企業などに依頼して調達提供を実施します。

作品の設定、年代により使用する（当時使用されていた）機器類や名称が異なります。時代背景に合わせた物品、機器類を選択し監修します。CT、MRI画像（婦人科疾患など）、エコー画像、胎児エコー写真の現物など、お気軽にご相談ください。

Lupinus babyの"赤ちゃん撮影"の
3つの強み

赤ちゃんにも制作者様にも安心安全をご提供

赤ちゃんの体調、機嫌、人権、倫理等に配慮した撮影指導や監修を実施することは、赤ちゃんの安心安全を守ることはもちろん、制作者様の安心安全をお守りすることにも繋がります。

専門家によるサポートでスムーズな撮影をサポート

赤ちゃんの授乳のタイミングや、オムツ替え、健康管理、泣いてしまったときの対応など、赤ちゃんの専門家がサポートに入るため、よりスムーズな撮影を実現するための体制を整えられます。

親御様へのケアやフォローもすべてお任せ

撮影については、事前に弊社事務所と親御様で誓約書を結んでおります。また、0歳児特約保険にも加入しており、万一の事態にも備えております。撮影に必要な演出についても説明し、承諾を得た状態で現場入りします。

過去の監修・指導実績

・TBS「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」
・日本テレビ「CODE-願いの代償-」
・Amazon primes video 「愛のあとにくるもの」
・TBS「I LOVE YOU」
・Netflix「バトルロワイヤル」出産シーン
・関西テレビ「春になったら」　
・NHK「燕は戻ってこない」
・TBS「ビリオン×スクール」
・TBS「あのクズを殴ってやりたいんだ」
・TBS「海に眠るダイヤモンド」
・日本テレビ「相続探偵」
・TBS「御上先生」
・映画「推しの子」
・テレビ朝日「民王®️」
・映画「ストロベリームーン」
・映画「雪風」
・WOWOW「シャドーワーク」他