少子化の今だからこそ助産師として
届けたいメッセージがあります
命の誕生や赤ちゃんを迎える夫婦が家族へと共に成長していく姿をありのままに描き、子育ての苦労や楽しさを伝えたい・・・
命の尊さをメディアを通じて伝えていきたいと想っています。
家族の絆を大切に・・・可愛い我が子を映像に残す、思い出づくりのサポートをしていきます。
これまでの助産師・看護師としての数十年のキャリアを活かして内科外科など一般医療シーンだけでなく産科や婦人科の医師と連携し、子宮頸癌や卵巣嚢腫、卵巣癌などの婦人科疾患、帝王切開術シーンなど様々なシーンの演出指導を行います。看護師の資格も持っているため、医療指導も行えます。
女性のライフサイクル（思春期、妊娠期から出産、子育て、産婦人科の女性特有の疾患や症状）に応じた台本設定 医療台本の作成・指導など多岐にわたります。
赤ちゃんやママの身体のことを様々な側面から理解している助産師と発達や心理などを得意とする保育士がタッグを組み『Lupinus baby』を設立しました。撮影部門は2022年からスタートしておりこれまで数々の作品に携わっております。
医療・助産師監修の作品を通して依頼を受けるケースも多く、作品を通じて命の尊さや大切さや子育ての楽しさや大変さも含めてリアルをお伝えできたらと思います。家族をテーマにする監修・指導作品も多く妊娠、出産を経て誕生した大切なお子様の一瞬一瞬を見逃さず映像として思い出に残し宝物になるようお手伝いさせていただきます。
お仕事や子育てなど忙しい毎日に追われる中でお子様の発見や喜びを共に分かち合い Lupinus babyがお子様の素敵な成長をサポートします。
